【壬生】2022年の栃木国体で山岳競技会場となっている町は、同競技の普及を目的に町体育館など町内14カ所にボルダリングウォール(人工壁)を設置することを決めた。地方創生事業を活用して約1億円をかけて進め、来年1月末に全て完成させる予定。小菅一弥(こすげかずや)町長は「国体を機にクライミングの町として売り出したい」と意欲を見せている。

 町内の8小学校、2中学校、町おもちゃ博物館、嘉陽ヶ丘ふれあい広場体育館、町体育館2カ所の14カ所にボルダリングウォールを設置する。町体育館以外は高さ2~2・8メートル、幅5メートルの大きさ。町体育館はステージに高さ5メートル、幅16メートル、2階卓球室に高...    
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