2019年秋に供用開始予定の八戸市立屋内スケート場で、市がこけら落としとして招致を目指していた20年のスピードスケート世界選手権。別の大会との統合案で各国の誘致合戦が過熱し、市は開催切符を手にできなかった。過去の実績が優先される“不運”もあったが、国際大会誘致の難しさを改めて突き付けられた格好だ。次は20年のワールドカップ(W杯)招致に照準を合わせるが、選手の宿泊施設や移動手段、マンパワーの確保など課題も多い。世界大会の実績がない中、国際スケート連盟に総合的な運営力をアピールできるかが焦点となる。

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