国体での継続的な8位入賞を目指し、選手強化を考える「チーム兵庫プロジェクト1会議」(兵庫県体育協会主催)が17日、神戸市中央区の市教育会館であり、各競技団体の強化担当者約70人がドーピングなどについて理解を深めた。

 昨秋の岩手国体の男女総合得点(天皇杯)で兵庫は11位。成年男子は27位にとどまり、県体協の松本敏尚事務局次長は「ふるさと選手制度の活用などで成年種別を強化することが急務」と訴えた。

 県薬剤師会薬事情報センターの籔下圭子氏はドーピングをテーマに講演。禁止成分が毎年変わることや、過去の違反事例を説明し「不明点があれば自ら判断せず専門家に聞いて」と呼び掛けた。

 続いて武庫川女大健...    
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