2018年2月の韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪を控え、盛岡市本宮の通年型アイスリンク・みちのくコカ・コーラボトリングリンク(盛岡市アイスリンク)がスケート競技の有力選手から注目を高めている。設備や氷の質が評価を受け現在、バンクーバー五輪銀メダリストの長島圭一郎選手(35)が練習中。強豪実業団などの合宿利用も増えている。スポーツを基軸とした交流人口拡大や本県選手の競技力底上げが期待される。

 スピードスケート短距離で五輪出場を狙う長島選手はコーナーワークを磨くため24日まで同市に滞在。17日は小中学生のスケート教室や盛岡工高、盛岡農高の選手らとの練習に励んだ。

 北松園中3年の五日市愛怜...    
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