レスリングの世界選手権(8月・パリ)代表選考会を兼ねた全日本選抜選手権第1日は16日、東京・代々木第二体育館で男女計8階級が行われ、男子フリースタイル57キロ級は昨年の全日本選手権覇者の高橋侑希(ALSOK)が2年ぶり3度目の優勝を果たし、選考基準を満たして代表に決まった。125キロ級は田中哲矢(自衛隊)が初優勝したが、プレーオフで全日本王者の山本泰輝(拓大、飛龍高出)が勝って代表入り。

 女子75キロ級は鈴木博恵(クリナップ)が階級区分変更以前の72キロ級と合わせて6連覇し、58キロ級は全日本で60キロ級女王の坂上嘉津季(ALSOK)が制し、ともに代表入りに前進した。
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