17日に袋井市のエコパスタジアムで開かれるラグビー日本代表とアイルランドのテストマッチを前に、同スタジアムに追加整備した人工芝の国際基準への適合性を調べるため、海外の検査機関が14日、現地検査を行った。

 各国のラグビー協会で組織する「ワールドラグビー」が認定したフランスの民間検査機関は検査の結果、国際大会を行うための基準を満たしていると判断した。

 静岡県によると、ラグビーワールドカップ(W杯)などの国際大会で望ましいとされる芝の広さは縦130メートル、横80メートル。エコパの天然芝は縦107メートル、横72メートルだったため、県は不足分の約2700平方メートルに人工芝を敷いた。

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