日本オリンピック委員会(JOC)の新理事に、1988年ソウル五輪シンクロナイズドスイミング銅メダルの小谷実可子さん(50)と、日本バレーボール協会の荒木田裕子理事(63)=秋田県仙北市出身=の就任が有力となっていることが14日、関係者への取材で分かった。役員候補者選考委員会が27日の評議員会に推薦する方針を固めた。JOCの女性理事は現在の3から6人に倍増する見通し。

 2020年東京五輪招致でも貢献した小谷さんは学識経験者の枠で推薦され、国際オリンピック委員会(IOC)のプログラム委員も務める荒木田さんと共に復帰となる。関係者は「女性の活躍が求められる時代で国際経験豊富な2人への期待は大...    
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