来月7日開幕の大相撲名古屋場所を前に、今年1月に誕生した中川部屋の力士らが13日から岐阜県羽島郡笠松町を訪問し、町民と交流を深めている。

 中川部屋は、旧春日山部屋を継承した。部屋を率いる中川親方(51)と親交がある青木貫一さん(49)=同町北及=が今月、同町での合宿稽古の実現に向けて後援会を組織。相撲を通じたまちおこしをと後援会や町などが初めて招いた。

 中川親方と9人の力士ら計12人が訪れ、江戸時代に活躍した同町出身の力士、鏡岩の墓がある同町下新町の善光寺を参拝。

 同町常盤町の笠松中央公民館では町民とふれあう会があり、中川親方は「来年には笠松町で合宿ができるそう。ぜひ朝稽古にも訪れてほ...    
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