2019年ラグビーワールドカップ(W杯)大分開催に向け、県は試合会場となる大分銀行ドーム(大分市)の天然芝張り替え時期を検証している。大会期間の19年秋ごろにベストな状態になるよう、今年は試験的にピッチの一部を異なる季節に張り替え、全面張り替えの適期を検討する。開閉式ドームの構造がもたらす日照不足による芝の衰退を防止する対策として、人工照明の試験もする。

 県公園・生活排水課などによると、大分銀行ドームはサッカー・大分トリニータのホームであるため、芝の全面張り替えは過去にはJリーグがオフシーズンの冬に実施してきた。ラグビーW杯は9月下旬に開幕するため、検証によって本番前の夏か、従来通りの...    
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