陸上の世界選手権(8月・ロンドン)代表選考会を兼ねた日本選手権混成競技(信濃毎日新聞社など共催)最終日は11日、長野市営陸上競技場で行われ、男子十種競技は26歳の中村明彦(スズキ浜松AC)が7873点で2連覇を果たし、代表に決まった。リオデジャネイロ五輪代表の中村は2度目の世界選手権となる。

 同じくリオ五輪代表で日本記録保持者の右代啓祐(スズキ浜松AC)は前半9位から追い上げて66点差の2位となり、代表入りを有力とした。県勢の村中智彦(順大・松商学園高出)は13位。

 女子七種競技はヘンプヒル恵(中大)が5907点で3連覇を達成した。世界選手権の参加標準記録には届いておらず、7月にインド...    
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