スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は10日、米コロラド州ベイルでボルダリング第5戦の準決勝と決勝が行われ、女子は野口啓代(茨城県連盟)が2戦連続の2位、野中生萌(東京都連盟)が3戦連続の3位だった。男子は楢崎明智(栃木県連盟)が2位、緒方良行(福岡県連盟)が3位に入り、ともにW杯初の表彰台となった。

 6人による決勝で男子は日本勢4人が臨み、藤井快(東京都連盟、浜松日体高出)が5位、総合優勝争いでトップの渡部桂太(三重県連盟)は6位だった。総合2連覇を目指す楢崎智亜(栃木県連盟)は準決勝で敗退した。

 女子はショーナ・コクシー(英国)が今季3勝目、男子は千宗原(韓国)が同2勝目を...    
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