岩国市で10日まで6日間行われたフェンシングエペ日本代表合宿に、全国高校総体個人エペに出場する岩国工業高校3年の武藤瑞樹選手(17)と同2年の菊池正太郎選手(16)が参加し、国内トップ選手を相手に腕を磨いた。合宿には同校出身の加納虹輝選手(19)=早大2年=ら17人が参加。連日の練習はゲーム形式が中心で、2人は「最初はまったく歯が立たなかった」と口をそろえ、攻守のスピード、試合の組み立てなどで日本代表選手に圧倒された。それでも合宿の終盤はスピードにも慣れ、積極的に攻撃に出るなどして得点を奪う場面もあった。武藤選手は「足をしっかり動かして戦うことの重要性を学んだ。貴重な経験を生かして最...    
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