使わなくなった携帯電話や小型家電の部品から金、銀、銅を採取し、東京五輪・パラリンピックのメダルを作製する東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の取り組み「都市鉱山からつくる! みんなのメダルプロジェクト」に呼応した動きが、県内でも広がっている。五輪をキーワードに、リサイクルへの関心が高まりそうだ。

 プロジェクトのホームページや本紙の調べによると、県内九市町がプロジェクトに参加している。うち福井と勝山、鯖江、越前、坂井の五市は、既に市役所での受け付けを始めており、敦賀、美浜、南越前、若狭の一市三町も準備を進めている。県循環社会推進課は六月下旬から県内全市町に専用の箱を置いて回...    
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