【滝川】大相撲夏場所で全勝優勝した横綱白鵬関が10日、市内江部乙町の水田で恒例の田植えを行った。大勢の市民に囲まれた白鵬関は「恩返しに滝川で巡業をやりたい」と話し、その後のサイン会などでも笑顔で握手に応じていた。

 JAたきかわの高品位ブランド米「白鵬米」プロジェクトの一環として、2011年から毎年行っており今年で7回目。小雨が降る中、水田に入った白鵬関は約20分間、苗を一株一株、丁寧に植えていった。市民から「頑張って」と声をかけられると、時折、腰を伸ばしながら「田植えも、いい稽古になるね」と応えていた。

 田植え前の式典では、滝川相撲甚句会が創作甚句を披露。白鵬関はあいさつで「江戸時代か...    
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