筑波山麓や霞ケ浦湖岸を走る総延長百八十キロのサイクリングコース「つくば霞ケ浦りんりんロード」の整備を県などが進めている。コースは昨年秋に開通していて今後、一般道しかない区間の一部に自転車専用道を設けるほか、JR土浦駅ビルに拠点施設を開設する。県は「当面の目標として東京五輪の二〇二〇年度までに、ある程度は整えたい」としている。

 (宮本隆康) コースは、桜川市を発着点に、筑波山の西側、土浦市中心部を通り、霞ケ浦の湖岸を一周する。標高差は最大五十一メートル。

 桜川市-土浦市間と、霞ケ浦北側の土浦市-潮来市間は、以前から独立したサイクリングコースになっていた。昨年十一月に土浦市内で接続し、県道...    
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