2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を見据えた国際テストマッチ「日本―ルーマニア」戦が10日、熊本市のえがお健康スタジアムであった。同市は大分市と同じW杯開催都市の一つで、同スタジアムは本大会の試合会場。大分県から駆け付けた400人以上のラグビーファンは国際マッチに熱視線を送り、2年後の大分開催の盛り上がりに期待した。

 収容3万2千人のスタジアムに1万7702人が来場。激しい攻防が観客を魅了し、日本のトライが決まると地響きのような歓声が湧き起こった。

 結果は33対21で日本が勝利。大分ラグビースクール(大分市)の井手一登主将(11)=豊府小6年=は「スピーディーでかっこよく...    
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