2020年東京五輪の追加種目に決まり、五輪で初採用となることから注目を集めるサーフィン。5月22~28日には競技会場の一宮町・釣ケ崎海岸で、五輪会場に決定以降初の国際大会世界サーフリーグ(WSL)下部シリーズ、一宮千葉オープンが開かれた。2万5千人の観客が詰め掛けるなど、大会そのものは盛況だったが、十分な波が立たず競技開始が1日延期されるハプニングも。特に珍しくないため競技関係者は冷静に受け止めるが、自然条件に左右される競技の特性上、五輪における運営面の課題も見えてきた。

 「よくあることだ」 “波不足”で1日延期され、23日から競技が始まったが、関係者はそう口をそろえて冷静に受け止める...    
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