袖ケ浦市総務課の副主査、小堺健一郎さん(35)が15日、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるボクシング大会「東日本新人王戦(ライト級)」に出場する。ボクサーの定年である37歳を前に、大学時代に味わえなかった勝利の喜びを勝ち取ろうと、約13年ぶりにリングに上がる。「後悔しない人生を歩みたい」。悲願の1勝へ闘志を燃やしている。(かずさ支局 武内博志) 川崎市で育ち中学3年生からボクシングを始めた小堺さんは、駒沢大法学部3年の時にプロテストを受け、ライセンスを取得した。弁護士を目指しつつ、大学4年の時に2度リングに立ったが、デビュー戦は判定で引き分け、2戦目は判定負けを喫し、ついに一度も勝...    
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