二〇二〇年東京五輪・パラリンピック組織委員会は五日、国連が定めた「世界環境デー」に合わせ、チームに分かれて拾ったごみの量などを競うイベント「スポGOMI大会」を都内で開催した。競歩男子五十キロで昨年のリオデジャネイロ五輪銅メダルの荒井広宙(ひろおき)、一五年世界選手権三位の谷井孝行両選手(ともに自衛隊)もアスリートチームの一員として参加し、環境に配慮した五輪への取り組みをアピールした。

 協賛企業や在日大使館の職員を含めて約百人が集まり、建設中の新国立競技場周辺や神宮エリアで実施。傘やたばこの吸い殻、ペットボトル、空き缶など計七十五キロを超えるごみを拾い、秩父宮ラグビー場で計量と表彰式が...    
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