日本で初めて主要4団体で王座に就き、2020年の東京五輪出場を目指してアマチュア転向を表明している高山勝成(名古屋産大)が5日、愛知県小牧市の県ボクシング連盟事務局を訪れ、アマ登録を申請した。連盟側は、アマを統括する日本ボクシング連盟の方針に従い申請書を受理しなかった。

 日本ではプロからアマへの転向は前例がない。高山は5月までに2度、日本連盟の山根明会長と面談。五輪出場への熱意を訴えたが、いずれもアマ転向を認められなかったため、今回初めて県連盟への正式な登録申請に踏み切った。報道陣の取材に応じた高山は「これからどうしていくか考える。ここで引き下がるわけにはいかない」と今後も日本連盟への...    
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