元体操選手の池谷直樹さんが4日、富山市老田小学校で「夢を語ろう、感じよう」と題して講演した。目標を掲げて努力することの大切さを児童らに伝え、「夢を自分の口で語れる人になって」とメッセージを送った。

 小学1年生の時から体操を始め、オリンピック選手を夢見ていたという池谷さん。「達成できなくてもいい。夢に向かって歩むことが大切」と、自身が24歳の時にアトランタ五輪への出場を逃した体験を紹介。年齢的に次の大会を目指すことを諦め、体操を生かして有名人になる道を選んだ経緯も披露し「悔しい思いがあったから、次の夢をかなえようと思えた」と語った。

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