世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ(東京・有明コロシアム、5月20日)を制し、県出身では25年ぶりの正規王者の座を獲得した比嘉大吾(21)=浦添市出身、白井・具志堅スポーツジム、宮古工高出=は3日、那覇市内で琉球新報社の単独取材に応えた。今後の初防衛戦や連続KOの日本記録更新について「あまり先を考えず、1戦1戦に集中してKOで勝っていければいい」と決意を示した。

 デビュー以来13戦13勝(13KO)無敗と日本人初のパーフェクトレコードで世界王者を戴冠した。中城村出身の元世界王者・浜田剛史氏らが持つ連続15KOの日本記録更新については「あと2回勝てば並ぶ」と冷静だ。

 初...    
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