鳥羽市の江﨑速雄さん(82)が、ミズノスポーツ振興財団などが全国の優れた指導者に贈る「2016年度ミズノスポーツメントール賞」を受賞した。県内からは初の受賞だ。

 教員として鳥羽市内の中学校に勤める傍ら、1963年から鳥羽市の体育指導員を務め陸上、バレーボール、相撲の指導に携わった。鳥羽市体育協会理事、県スポーツ指導者協議会副会長など市内外の要職も歴任。スポーツイベントの開催から運営まで中心的な役割を果たした。

 市内でフェンシング競技を開いた1975年の三重国体が特に印象深いという。「国体を機に鳥羽に来てくれた人が今も地域に根付き、活躍してくれている」と喜ぶ。

 今年4月に都内で開かれた表...    
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