青森県中泊町出身の大相撲力士阿武咲(おうのしょう)関(20)=打越奎也(うてつふみや)、阿武松部屋=の幕内昇進祝賀会が5月31日、同町で開かれ、町民ら約400人が会場に詰め掛けた。

 夏場所を10勝5敗の好成績で敢闘賞を受賞した阿武咲関は「これからも魂の入った相撲を取り、皆さまを喜ばせたい」と引き締まった表情であいさつ。発起人の浜館豊光町長が「町をはじめ、全国のファンが待ちに待った昇進だ。さらに上を目指してほしい」とエールを送った。

 参加者らは、阿武咲関との写真撮影やサインを求めるなどして交流。阿武咲関が中学まで稽古を続けた地元の中泊道場に通う中里小5年小鹿翔平(しょうた)君(10)は「...    
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