三重、和歌山両県の公道を疾走する自転車レース「第十九回ツール・ド・熊野」(中日新聞社後援)が一日、開幕した。メインの国際自転車競技連合(UCI)公認レースには海外六チームを含む十九チームが参加。四日まで熱戦を展開する。

 初日は和歌山県新宮市市田川沿い〇・七キロで速さを競うタイムトライアルがあり、百十人が出場。スタート台を三十秒間隔で出発する選手に沿道から大きな声援が飛んだ。

 三日には熊野市と御浜町を走り抜ける一〇九・三キロの「山岳コース」があり、同市紀和町の丸山千枚田近くも往復する。

 (福永保典)

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