ロシアオリンピック委員会のウラジミール・セングレエフ事務総長ら幹部4人が31日、2020年東京五輪カヌー競技のキャンプ候補地として、萩市川上の阿武川特設カヌー競技場を視察した。出迎えた藤道健二市長が「事前のキャンプ地としてぜひ当地を使ってほしい」と歓迎し、市の担当職員が「年間を通して安定した水量があり、川床に障害物がなく安全なコースとして定評がある」などと同競技場の概要を説明した。一行は河原に降りて間近にコースを視察した後、艇庫やバンガロー、温泉施設なども見学。セングレエフ事務総長は視察後、記者団に温度や湿度をはじめ食べ物、宿泊施設、カヌー運搬などのサポートが得られるかどうかなどの細かい...    
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