盛岡市前九年の市体育協会職員佐々木敏則さん(49)は、6月14日からベラルーシで開かれる第5回世界クラシックパワーリフティング選手権大会に出場する。昨年秋の岩手国体で本県の監督を務めたベテランだが、世界大会は初めて。得意のベンチプレスで、年齢体重別の世界新記録樹立を狙う。

 パワーリフティングはスクワット、ベンチプレス、デッドリフトの3種目で持ち上げた合計重量を競う。岩手国体では公開競技として行われた。

 佐々木さんが出場するマスターズⅡ(50歳以上)の59キロ以下級はフィンランド人選手と2人の争いとなる。本番に向け、同市内のトレーニング施設で、胸の張りや背中のアーチなど最も力を発揮できる...    
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