盛岡市出身の錦木関(26)=本名熊谷徹也=ら大相撲伊勢ノ海部屋の力士は15日から3日間、同市みたけの県営武道館で合宿を行う。幕内への返り咲きが有力な錦木関に県民が熱い視線を送る中、古里で一層の精進を重ねる。

 伊勢ノ海親方(元幕内北勝鬨(きたかちどき))、奥州市出身の序二段・漣(さざなみ)も訪れる。昨年初めて盛岡合宿が実現し、岩手国体に出場した本県選手が胸を借りた。

 錦木関の県後援会は17日、盛岡市内のホテルで、同部屋の激励会と錦木関の十両優勝祝いを開く。会には前頭6枚目・勢(いきおい)関も出席する。

 錦木関は先場所、6場所続いた幕内から十両に転落したものの、10勝5敗で十両初優勝を飾っ...    
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