高山市朝日町西洞のゴルフ場「鈴蘭高原カントリークラブ」が今季で営業を終えることを受け、地元の利用者や観光関係者から惜しむ声が上がっている。

 「残念極まりない」と話すのは同町の水口土建会長、水口斉さん(65)。会員として数多くのコンペにも参加した。「多くの人が訪れて地元が盛り上がり、住民もプレーを楽しんだ」と懐かしむ。

 一九七一年に開設し、ピーク時の九二年度は約二万千百人が利用したが、昨季は約八千三百人。レジャーの多様化などでゴルフ人口が減り、冬季は雪で使用できないなどの不利な条件もあった。

 「驚いた。朝日町の重要な観光資源だったのでさみしい」と、飛騨あさひ観光協会の職員もショックを隠せ...    
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