陸上の日本選手権最終日は6月25日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、女子5000メートルで高知県須崎市出身の鍋島莉奈選手(日本郵政グループ=山田高校出身)が、15分19秒87で初優勝。世界選手権(8月4~13日・ロンドン)の参加標準記録を突破した。

 鍋島選手は序盤から先頭集団をキープ。4000メートルで、スパートを仕掛けた鈴木亜由子選手(日本郵政グループ)にぴたり付くと、残り300メートルで外から追い抜き、首位に。追いすがる鈴木選手との一騎打ちを制し、そのままリードを広げてゴールした。鍋島選手「自分でもびっくり」 自分でもびっくりしている。すごいうれしい。ラスト1周は自信があっ...    
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