葉山(1462メートル)を舞台にした葉山山岳マラソン大会が25日、村山市の山の内自然体験交流施設「やまばと」を出発点に開かれた。今年の第10回を節目に終了することが決定。大会を運営する実行委員の高齢化などで継続が難しくなったことが要因という。選手からも惜しむ声が上がり、実行委員会は「葉山をテーマにした別のイベントを開催できれば」と望んでいる。

 大会は葉山の魅力を発信し地域活性化につなげようと、地元有志が2008年に始めた。全長約35キロ、標高差1400メートルの過酷なコースで、近年は県内外から健脚自慢のランナーが毎回100人前後参加。大会後に開かれる交流会も好評で、選手とスタッフが山菜...    
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