陸上の世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権第2日は24日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子の400メートルは北川貴理(たかまさ)(福井・敦賀高出身、順大)が45秒76で制し代表に決まった。

 男子100メートル決勝は18歳のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)が追い風0・6メートルで10秒05の大会タイ記録で初優勝し、代表入りを決めた。多田修平(関学大)が10秒16で2位、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が3位となり、代表を有力とした。桐生祥秀(東洋大)は4位、山県亮太(セイコーホールディングス)は6位だった。

 女子の100メートル決勝は市川華菜(ミズノ)が11秒52で初制覇し、福...    
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