東日本大震災で被災した石巻市を約1400人が駆けた18日の第3回いしのまき復興マラソンで、オリーブで作った特別な冠が優勝者に贈られた。「復興のシンボル」として、オリーブの北限産地を目指す市の取り組みをPRする初めての試み。2020年の東京五輪・パラリンピックでメダリストにオリーブ冠を贈る構想もあり、関係者は活動をさらに推進する。

 オリーブ冠は直径約30センチ。枝葉を編み込んで輪にし、親子参加を含む18種目の優勝者計20人分を用意した。表彰式で賞状やメダルとともに贈呈。オリーブ冠を頭に載せた受賞者は、写真を撮ってもらうなどして喜んだ。

 2キロの小学1~3年男子の部で優勝した石巻市大谷地小...    
<記事全文を読む>