陸上の日本学生個人選手権第2日は10日、神奈川県のShonanBMWスタジアム平塚などで行われ、男子100メートル準決勝で関学大3年の多田修平(20)が追い風4・5メートルの参考記録で9秒94をマークした。追い風1・9メートルの決勝は、自己記録(10秒22)を大幅に更新する日本歴代7位タイの10秒08で優勝した。

 多田は大阪府東大阪市出身。大阪桐蔭高から関学大に進学し、今年4月の織田記念国際で桐生祥秀(東洋大)に次いで10秒24で2位。5月は関西学生対校選手権を10秒22で3連覇し、セイコー・ゴールデングランプリ川崎で3位に入るなど、今季急速に力を付けた。

 男子100メートルの日本記録...    
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