日本パラ陸上選手権は10日、東京・駒沢陸上競技場で開幕し、男子砲丸投げ(車いすF53)は、リオ・パラリンピック7位入賞の大井利江(北海道・東北パラ陸協)=洋野町=が自身の持つ日本記録にあと6センチに迫る6メートル54の大会新記録で優勝した。

 大井は1投目に6メートル25を投げ、出場3人のトップに立つと、2投目以降も6メートル台を連発。最終6投目に6メートル54を出し、2位の選手に2メートル41の大差をつける圧勝だった。

...    
<記事全文を読む>