静岡県高体連陸上専門部は本年度から、有力選手を強化指定し活動を支援する「プラチナアスリート」制度を開始した。近年、成績が伸び悩む全国総体で入賞者を増やすのが目的。静岡陸上競技協会の強化合宿および強化練習への参加費や活動費、トレーナー費用などを支援する。6日までに20種目25人を指定している。

 指定選手は昨年の自己最高記録が全国高校ランク上位者を中心に、本年度に全国上位の記録を出した選手を選抜。東海総体(16~18日)の優勝者や東海総体終了時に全国高校ランク15位以内の選手も対象になる。

 同専門部によると、事業費は県高体連の運動部活動強化事業補助金などを財源に年間130万円程度を予定。選...    
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