四大会連続でパラリンピックに出場した、男子車いすバスケットボール元日本代表の神保康広さん(47)が二十七日、岐阜市三輪南小学校を訪れて五、六年生計二百二十五人と交流し、「失敗を恐れずに挑戦してほしい」と呼び掛けた。

 「車いすバスケは、障害者のためだけではない、新しいジャンルのスポーツ。みんなも楽しんで」。神保さんが呼び掛けると、生徒たちは五人ずつのチームに分かれて競技用の車いすに乗り、プレーを体験した。転がるボールを拾えずに苦労したり、力が入らずにうまくボールを投げられなかったりしながらも、仲間同士で声を掛け合い、汗を流した。

 その後の講話で神保さんは、高校一年の時にバイク事故で下半身...    
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