サッカーの第97回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は21日、2回戦32試合を行い、県勢のJ3カターレ富山は神戸市の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場でJ1ヴィッセル神戸に1-3で敗れた。

 富山は前半、粘り強い守備で神戸の素早い攻撃に対応した。相手の正確なスルーパスに対し、GK永井、DF平出、代らが体を張ってゴールを死守。立ち上がりの3分に失点したものの、直後の7分、MF椎名がクロスボールを右足で冷静に流し込み同点とした。その後もサイドを起点に攻撃を組み立てて相手ゴールに迫ったが、追加点は奪えなかった。

 後半は序盤に高い位置でボール奪取し、ゴー...    
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