「思い入れのあるチームとの対戦はプレー自体が良くなる」。母校筑波大との試合を前に中野が気持ちを高ぶらせている。17日のリーグ戦第15節鳥栖戦で移籍後初得点。状態は上向いており、プロの壁となって後輩の前に立ちはだかる。

 20日のミニゲームでは主力組の左ウイングバックに入り、周囲と連係を確認した。キャンプ中に痛めた左膝は順調に回復。「問題ない。90分間走れる」と語る。

 大学時代、天皇杯で鹿島、柏と対戦し敗れた。「最初はプロの圧力を感じるが、ワンプレーごとに自信をつける。1年間で最もモチベーションが上がる試合だった」と言う。

 筑波大は昨年の全日本大学選手権の覇者。仙台の中野が4年の時に1年だ...    
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