「俺たちがついている!一緒に闘おう!!」。上武大(群馬県伊勢崎市)のサッカー部選手たちが試合会場にこう記した横断幕を掲げるなどして、病気と闘う仲間へエールを送っている。昨年9月、同部4年で1軍のフォワードとして活躍していた坂龍之介さん(22)が急性骨髄性白血病と診断されたのを受け、選手たちは募金活動も展開。3月に骨髄移植を受けた坂さんは今月2日に退院、都内の自宅で療養している。  坂さんが倒れたのは、北関東大学リーグの優勝争いが佳境を迎えた昨年9月下旬。白血病と診断され、都内の病院で治療が始まった。選手たちは突然の出来事にショックを受けたが、坂さんを支えるために立ち上がった。募金を呼び...    
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