サッカー日本代表の遠藤(浦和)、井手口(G大阪)、昌子(鹿島)が、13日のイラク戦でワールドカップ(W杯)最終予選初先発を飾った。経験の少なさを感じさせず、3人とも持ち味を発揮。白星は逃したが、若手の奮闘は日本にとって収穫だった。

 大黒柱の長谷部(アイントラハト・フランクフルト、藤枝東高出)、香川(ドルトムント)がけがでチームを離脱中。7日のシリア戦で山口(C大阪)も負傷し、故障明けの今野(G大阪)も本調子ではなかった。

 台所事情の苦しいボランチを任されたのが、24歳の遠藤と20歳の井手口のリオデジャネイロ五輪代表コンビ。イラク戦は中盤の肉弾戦が予想され、遠藤は「僕と井手口が肝になると...    
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