■本田ら投入 後半リズム 日本はシリアの攻守の速い切り替えにてこずったが、後半は主導権を握って引き分けに持ち込んだ。「仮想イラク」で臨んだテストマッチ。ハリルホジッチ監督は「前半は不満もあったが、後半は勝利に値する内容だった」と評価した。

 前半は香川(ドルトムント)が左肩を痛めて途中交代し、決定機もほとんどつくれず歯がゆい展開。後半の立ち上がりに失点するなど課題も見えた。しかし、後半は本田(ACミラン)、乾(SDエイバル)を投入すると、攻撃にリズムが生まれた。

 同点の場面は本田が相手のマーク3人を引きつけ、逆サイドを走り込んだ今野(G大阪)がフリーで蹴り込んだ。利き足ではない右足でも強...    
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