J1仙台は第15節を終え、6勝3分け6敗の勝ち点21で11位。上々の戦いぶりを見せていると思う。

 新システム「3-4-3」を採用した今季の序盤は、選手たちに戸惑いが感じられた。ワントップのクリスランとシャドーストライカーがほぼ真横に並び、システムの特性を生かせていなかったが、石原、梁勇基、奥埜らがクリスランの周りでうまく動き、攻撃時に前線で三角形が築けるようになった。

 第8節広島戦(4月22日)あたりから、全体の連動性が出てきたように感じる。3バックの増嶋、大岩も積極的に攻撃参加し、めりはりが出てきた。選手間の動きがかみ合えば、もっと得点できるだろう。

 第13節新潟戦(5月28日)では...    
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