北海道コンサドーレ札幌は、21日の天皇杯・いわきFC戦に向け攻撃練習などを行った。練習後には初めての試みとして、MF兵藤慎剛(31)、FW都倉賢(31)ら4選手が観客動員を増やすための案などをクラブのフロントスタッフと話し合った。J1定着と札幌ドームを満員にするため選手とフロントが一体感を持ち突き進む。

 「クラブハウスと会社の事務所がこんなに近いのに接点が少ない」。今季新加入の兵藤の疑問がきっかけとなった。フロント職員と選手が自由に話し合える場が欲しいという兵藤の考えに都倉も同調。観客動員を増やすことをテーマに1回目の話し合いが持たれた。

 フロントからはチケットの売り方などが説明され、...    
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