途中出場した磐田の松浦は「前に前に」と意識した。後半23分にピッチに立つと、積極的にゴールを目指した。交代直後にアダイウトンのゴールで追い付き、6分後に勝ち越し点を奪った。さらに35分にも2点目。磐田の切り札が輝きを放ち、劣勢をはね返した。

 相手の嫌がる位置でボールを受ける持ち味が生きた。勝ち越し点は中央のアダイウトンとのワンツーで抜け出し、35分も絶妙なタイミングで相手DFの裏を突いた。「前へのパスをお互いに意識していた」というアダイウトンの2アシストで今季初得点を挙げた。

 結果がほしかった。第5節清水戦から7試合連続で先発。しかし、得点できず、先発落ちした。前節G大阪戦はベンチ外。...    
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