4日、0-4でC大阪に大敗したサッカーJ1のアルビレックス新潟。セットプレー絡みの失点、そして先制を許した後の守備崩壊という、今季を象徴する場面が呂比須監督の下でも繰り返された。「0-0で全体が張り詰めている状態から、別の人間になってしまう」とDF富沢。精神面のもろさ、意識統一の欠如がなかなか解消されない。

 首位浮上をうかがうC大阪に勢いはあった。それでも、ブロックを固めて体を張り、カウンターから好機もつくった前半に比べ、後半に先制されてからの残り約20分は別チームのようだった。

 1失点目のPKは、CKのエリア内の激しい位置取りで、ファウルを取られる不運もあった。問題は、DF宋株熏(ソ...    
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