清水がホーム初勝利を挙げた。本拠アイスタで今季9戦目。1―1の後半32分、チアゴ・アウベスの左FKを、村松が頭で決めた。

 シュート後にGKと接触するなど激しいプレーにも「恐怖感はなかった。相手マークを外した瞬間、ラッキーとしか思わなかった」と村松。2013年以来、4年ぶり得点。12年ロンドン五輪代表も、その後は出場機会を求め2度、期限付き移籍した苦労人が、チームを公式戦12試合ぶり勝利に導いた。

 既に敗退が決まっていたが、小林監督は主力を積極的に起用した。5月27日のリーグ戦の横浜M戦で先発した4選手をスタートから起用。鼻骨骨折で横浜M戦を欠場したMF枝村はフェースガード着用で先発した...    
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