中日ドラゴンズの元選手による野球教室が二十四日、津島市新開町の市営球場であり、市内のスポーツ少年団の五、六年生約五十人がプロの技を学んだ。

 講師は現役時代に投手として活躍した小松辰雄さん、外野手の井上一樹さん、捕手の藤井優志さん。約二時間半、投球練習や守備練習を見守りながら「投げるときは、もっと肩の力を抜いたほうがいい」「ゴロを捕るときは腰を低くしないとだめ」などと助言。児童たちは真剣な表情で聞き入っていた。

 「投げたい方向に足を踏み出して投げると、制球しやすい」と指導されたという津島西クラブの六年近藤颯人君(11)は「相手の正面に投げられるようになった。練習して、中日の選手になりたい...    
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