山陽新聞社杯争奪第68回岡山県中学校野球選手権大会(県中体連、県軟式野球連盟、山陽新聞社など主催)の備前西地区大会が10日、県内6地区のトップを切って岡山、玉野市の3球場で開幕した。県大会(7月26~29日・倉敷マスカットスタジアムほか)出場を懸け、18日まで熱戦を展開する。

 岡山、玉野市の43チームが出場。岡山市の浦安球場では午前9時から1回戦の瀬戸―吉備が行われた。試合は息詰まる投手戦となり、1―1で延長九回を終え、無死満塁から始まるプレーオフに突入した。先攻の瀬戸は久保の2点適時打などで3点を奪うと、その裏の吉備の反撃を1点に抑え逃げ切った。スタンドの保護者らは、全力で白球を追う...    
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