500歳野球が盛んな秋田県に、シルバー世代により楽しんでもらうため出場選手の合計年齢を700歳以上とした野球が誕生した。高齢化が進む中、年齢を重ねても多くの人が試合に出場できるよう、県ロマン野球連盟(大友康二会長)が企画。体力面を考慮し出場選手を10人にするなどユニークな特別ルールを設けている。「全県選抜700歳野球大会」と銘打ち、秋田市や美郷町など7会場で7日、第1回大会が行われた。

 同連盟は1997年に設立。大仙市や秋田魁新報社が主催する500歳野球で出場機会を失いがちな選手にプレー機会を与えようと、600歳、650歳野球大会を開催している。いずれの大会も今年で20回、10回の節目...    
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